皇帝塩は波動が高い

塩化ナトリウムだけの精製塩は論外として、天然塩と呼ばれる類でも成分分析による内容成分表示で本当に良い塩かどうかは計れません。結局頼るのは味覚だけです。一概に天然塩と言っても実際の所はどう作られているかも解りません。

そんな不安と疑問を解消する1つの手段が波動測定値です。

皇帝塩が持つ塩そのものの良し悪しや、よく言われますスピリチュアル感覚は見えるものでもありません。しかし、古代より永い年月にわたって引き継がれてきた活きた塩への感性は否定できるものではなく、波動測定などよる判定も安易に否定できるものではありません。波動測定が何らかの信ぴょう性を示しているとも思えます。波動の存在には賛否両論はありますが波動測定器も複数存在しており比較判断の基準の一つとしての存在意義はあると思っています。 

皇帝塩の目安の一つとして外部委託で波動調査をしてみましたが、全項目でほぼ満点に近い数値が出ています。これはおそらく皇帝塩に限らず、加熱せず本当に天日だけで海の成分そのままの塩であれば、自然の恵みそのままに高波動が出ると思われます。しかし市販の天然塩の中でも、加熱処理や漂白(中国は白度で良し悪しを計るため一部地域で行われています)を施している塩は自然状態からほど遠くミネラルバランスも崩れ、波動測定で項目ごとの数値にバラツキが出て大きく乱れます。折れ線グラフにするとギザギザ線という状態です。このような波動による判断というのも、塩の良し悪しを数値化するという観点では有効だと考えています。


皇帝塩の波動検証Ⅰ

皇帝塩を高評価して頂いた書籍「波動の超革命」のご紹介

(あくまで第三者評価のご紹介で皇帝塩の効果を実証するものではありません)

皇帝塩 波動

波動の超革命深野一幸工学博士著、廣済堂)という市販書籍の中で、皇帝塩が国内販売されている塩の中で波動値が飛び抜けて高かったということが公表されています。 

以下に該当部分を原文そのままに記載しました。説明文章とグラフは、書籍「波動の超革命」の P220~P222 に記載されている「化学精製塩は波動が低い」の項より引用したものです。

詳細については「波動の超革命」深野一幸工学博士著 をぜひご精読下さい。


皇帝塩 波動
測定値結果の比較表(波動の超革命より)

「公社食塩」は、旧専売公社の塩で、イオン交換樹脂膜を使った科学的精製法で作った塩である。塩化ナトリウムの純度が高く、他のミネラル成分はほとんどない。海水は宇宙エネルギー(気のエネルギー)満ちた水であるが、公社食塩は宇宙エネルギーの乏しい塩になっている。そのため、当然のことながら波動の低い塩になっている。

食塩A」「食塩Bは、自然塩として売られているものであるが、数値は低い。本当の自然塩であればもっと数値が高いはずであるが、これは、自然塩といっても岩塩を輸入して自然乾燥して作られているためらしい。

海藻塩は、昆布などの海藻を焼いて炭化させ水で分離して塩分を精製したものでミネラルの多い塩である。しかしながら、これも予想したよりは数値が低い。

「食塩C」は、他に比べて飛び抜けて数値が高い。これは「皇帝塩」という食塩で、中国で作られたものである。これはセラミックスを敷き詰めた塩田に、深層海水を引き込み、天日で結晶化し、1年かけて熟成したたいへんまろやかな塩である。宇宙エネルギーとミネラルに満ちているため高い数値が出ている。 皇帝塩は、ガン、アトピー、高血圧、腎臓などの数値が高く病気を癒す力が大きいことがわかる。 また、皇帝塩は「恨み」「妄念」「深い悲しみ」の波動がいずれもプラス21である。この3つは霊障に関するコードなので、皇帝塩は霊障を解消する力をもっていることがわかる。除霊浄霊の力があるということである。

皇帝塩の波動が群を抜いて高いことがこの書籍で判明しています。


皇帝塩の波動検証Ⅱ

皇帝塩の独自調査

2022年8月に波動研究所「アクアタック研究所」に皇帝塩波動測定を弊社代理店が委託し結果が以下となっています。

波動測定は、現行の科学の範疇に属するものではなく、また、医学的・薬学的な効能を保証するものでもありません。

※下記の測定結果および評価説明は、アクアタック研究室の波動分析報告書よりそのまま転載しています。

測定者:アクアタック研究室

 

検 体:波動消去したビーカーに検体30gを入れ測定

皇帝塩

②TQ皇帝塩(皇帝塩にTQという特殊技術を更に施した製品ですが性状は皇帝塩と全く同じものです)    

③福建省天日塩皇帝塩と同じものという宣伝表記が複数あった某福建省天日塩との比較のためサンプリング)

測定器:PRA-NK型(旧称:QRS)

測定結果 最低値 S +20> < 最高値 S +70>

測定数値を折線グラフ化

皇帝塩 波動

波動測定から導かれる「活性度」と「安心度」

●活性度/波動値の高さ

TQ皇帝塩        9.97

皇帝塩             9.91

福建省天日塩 7.39

●安心度/バランス

TQ皇帝塩        9.97

皇帝塩             9.90

福建省天日塩 7.05

数値が高い ⇒ 誰もが安心して利用できる(食品など)

 

数値が低い ⇒ 効能とリスクが混在(要専門家の判断)

波動の高さ/世間の製品との比較

A群

本格的に健康・波動を考慮した製品

自然食品店・ヒーリングショップ等にて販売されているもの

B群

「無添加」「有機」等の表示がある、健康に配慮された一般製品

スーパー・コンビニ・ドラッグストア等にて販売されているもの

(「トクホ」「機能性表示食品」等を除く)

C群

B群のような表示がなく、格別な健康への配慮はされてない一般製品

スーパー・コンビニ等にて販売されているもの

皇帝塩 波動

世間の製品の状況Ⅰ

活性度(波動値の高さ)

皇帝塩 波動

世間の製品の状況Ⅱ

安心度(バランス)

皇帝塩 波動

この独自調査から、皇帝塩の非常に高く良好な波動が証明されました。


塩とスピリチュアルの起源

塩と人間生活の関係は奥深く、塩の役割も食生活に用いるだけでなく、太古では医療に用いられ、ミイラ作成に使われ、役務の対価を塩で支払い、古くから塩の税が重要な財源であったりと塩の存在意義も多岐にわたります。

(因みに、古代ローマ軍が兵士に支払った「塩を購入するための手当」をラテン語で「salarium/sal が塩の意味」といい、現代のサラリーの語源となったと言われています)

特に日本では、古神道の「穢れの浄化」に用いられており、塩が浄化に良いとされた考え方は今日まで引き継がれてきています。日本の塩を「穢れを落とす神聖なもの」として扱う存在は、日本人の祖先が海洋民族だったということから塩を重要視することにつながっているのだという見解もあります。 

塩は全てのバランスを整える効果と、厄を祓い清め新しい力を生み出す作用があると古くから伝わります。

古代本来の塩の浄化作用を持ち合わせるのは、皇帝塩のように完全天日で人工的加熱を加えていない塩だけです。

<古くから伝わる塩の扱われ方>

上図のように塩と浄化・縁起との結びつきは日常生活で当たり前のように存在しています。